「更なる財政再構築プログラム」について
市では、危機的な財政状況から回復するため、平成20年度から3年計画の行財政改革「財政再構築プログラム」を実行し、平成22年度に赤字体質からの脱却(収支の均衡)を目指していました。市民の皆さんのご理解とご協力により、平成22年度当初予算において、歳入増加、歳出削減の合計で14億8千万円(平成19年度当初予算比較)となり、当初の目標額は達成することができました。(下表(1)参照)
しかし、「財政再構築プログラム」策定後に発生した世界同時不況の影響により、本市においても法人市民税の大幅な減収に加え、国の税制改正により市たばこ税収も大幅に落ち込む見込みです。 本年度「財政再構築プログラム」を継続実施してもなお、10億円以上の財源不足を生じることから、市では引き続いて行財政改革に取り組む必要があります。
そこで、平成22年度からの新たな改革を「更なる財政再構築プログラム」として策定し、そのうち約50項目の具体策を平成22年度予算に組み込み、実施します。
「更なる財政再構築プログラム」では、施設や外郭団体の見直しなどの方向を示していますが、ますます厳しくなる財政事情を踏まえ、市民の皆さんからの提案や職員の提案を積極的に取り入れ、今後さらに検討を加え、事業見直しなどの改革を進めていきます。
将来にわたってセーフティーネットなどの基礎的な市民サービスを堅持し、同時に地域活力の創生を図り、活力に満ちた元気なまちへの転換を果たすために、皆さんのご理解とご協力をお願いいたします。
(「財政再構築プログラム」「職員の提案」については、関連リンクをご参照ください。)
年度 | 平成20年 | 平成21年 | 平成22年 |
---|---|---|---|
計画 | 2.1 | 9.1 | 14.1 |
実績 | 2.6 | 9.5 | 14.8 |
平成22年当初予算 | 平成23年計画 | 平成24年計画 |
---|---|---|
0.6 | 2.2 | 2.6 |
注意:(1)「財政再構築プログラム」に加えて実施する額です。
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更新日:2024年12月18日