フォトnewsにこにこ笑顔でふれあおう

7月6日（ひだまりの家）

0～12か月児の親子20組が参加した「つどいの広場～にこにこ広場～」。
読み聞かせ＆ふれあいあそび、手作りおもちゃ、離乳食Q&A、身体計測、自由あそびの5つのコーナーが設けられていました。

離乳食Q&Aでは初期・中期・後期と時間ごとにグループ分けされており、同じ月齢の親子同士で交流する姿がみられました。

にこにこ広場は、子育てにかかわる市の子育て支援担当者会議が開催。子どもたちを見守りながら、参加者と会話も交わしました。

「親同士、子ども同士もふれあえた」
「離乳食相談では、他の人の悩みは、共感できる内容や、栄養士のアドバイスも含めて今後の参考になる内容もあった。進め方にこだわらなくてもいいと思えた」
「健診以外でも子どもの成長記録を測定できるのはうれしい」
「自分はもちろん、子どもにとっても、いろんな人と接することは、良いことだと思う」

ほかにも、普段と違った場所で親子交流できる時間を楽しめたという声が多く聞かれました。

あっという間の一時間。会場には、みんなのにこにこ笑顔があふれました。