フォトnewsゆる文字で暑中見舞い
7月28日(治田東児童館)
市内の小学生が、かき氷の絵はがき作りに挑戦しました
今回使うのは、パステルと筆ペン。パステルは粉末にした顔料を固めたもので、紙の上で色を混ぜ合わせたり伸ばしたりすることができます。
まず、粉が出るぐらい強くパステルで線を引いたら指でグルグルし、違う色で線を引いたら、今度は違う指でグルグル。
「私はピーチが大好き」「僕はたっぷりシロップがかかったかき氷が好き」
氷の部分には、それぞれ自分の好きな味を付けました。
最後、筆ペンで文字を書いたら、とても美味しそうなかき氷の絵はがきが完成。
「誰に出そうかな」「おじいちゃんおばあちゃんに渡したい」子どもたちは大切に持ち帰りました。
更新日:2023年08月02日