平成30年度「人権の花」運動始まりました

更新日:2019年05月05日

平成30年度は治田西小学校と大宝西小学校で「人権の花(サルビア)」の種をまきました

「人権の花」運動は,心身とも健全に育つことが望まれる時期に、子ども達が互いに協力し合いながら人権の花(サルビア)を栽培することによって、子ども達の情操をより豊かにし、 命の大切さや相手への思いやり、相手の立場を考えるという基本的人権の尊重の精神を身につけることを目的としています。

 滋賀県では、たくさんの花びらが仲良く寄り添いながら咲くサルビアが「人権の花」に指定されており、栗東市でも子どもたちと市の人権擁護委員が一緒に種をまきました。

治田西小学校種まきの様子

治田西小学校種まきのようす

うまく発芽してね! 大宝西小学校

大宝西小学校種まきのようす

人権擁護委員の方からのお話

きれいな花が咲きますように・・・

サルビアの説明を受けています。
この記事に関するお問い合わせ先

人権擁護課(人権政策係)
〒520-3015
栗東市安養寺三丁目1-1
電話:077-551-0108
ファックス:077-552-5544
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