新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴う職員のマスク着用等の対応について

更新日:2023年05月09日

新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴い令和5年5月8日より職員のマスク着用等の対応を次のとおり変更します。

〇執務時間中の職員のマスク着用については、原則個人の判断とする。
ただし、窓口業務の際には必要に応じてマスクの着用等を行う。

〇サーマルカメラ(体温測定機)、パーティション(間仕切り)は、撤去する。「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」(令和5年4月27日新型コロナウイルス感染症対策本部決定)の廃止を受けたもの。なお、手指消毒アルコールは、当面の間は設置し、希望される方が利用できるようにします。

〇栗東市新型コロナウイルス感染症対策本部及び同感染症対応方針については、感染症法上の移行により廃止となりました。