●暖房時は室温を20℃に設定する、使用していない部屋の暖房を切るなど、過剰な暖房を避けましょう。
●日中はカーテンを開けて太陽の熱を取り入れ、夜間は冷気が入らないよう閉めることで、部屋の保温効果を高めましょう。
●外出するときは保温性の高い上着を着用する、室内ではひざ掛けを使うなど、こまめな体温調節を心掛けましょう。
※ウォームビズを実践する時は、体調管理に配慮してください。
■手紙は必ず市長が読ませていただきます。個々の内容は関係する部署が責任を持って返事を作成し、市長が確認の上、署名をして手紙にてお返しします。 内容によっては、担当課から直接、面談・電話・電子メールにより、回答させていただく場合があります。
■返事をお返しするまで多少日数がかかりますのでご承知ください。
■手紙の返事は郵送にて送付するため、住所・氏名の記入をお願いします。
■市民の皆さんには内容を抜粋して、市ホームページなどで公開します。 「広報りっとう」の用紙をご利用いただくほか、インターネット市長への手紙市長への手紙)などで受け付けています。また、市役所1階ロビー、なごやかセンター、市立図書館、栗東西図書館、各コミュニティセンターにも用紙を設置しています。
11月11日、滋賀日産リーフの森(県民の森)で、栗東市観光物産協会主催により、「りっとう市民秋まつり2017」が開催されました。 市内中学・高校の吹奏楽部による演奏、マウンテンバイクショー、ヨガ体験、竹細工教室、林業体験、乗馬体験、木のジャングルジム「くむんだー」、スラックライン体験など多彩なプログラムで展開。 市内飲食店の出店もあり、約1700人が金勝の雄大な自然の中で秋の1日を楽しみました。
●0歳から1歳前後…リズムのある呼びかけと繰り返しのあることばの絵本を好みます。擬声語や擬態語の絵本を好むのもこの時期です。
●2歳前後…体験とことばがつながる時期なので身近なものを取り入れた絵本を好みます。
●3歳…ことばが発達し想像力や好奇心が旺盛になり、繰り返しの物語的絵本を好むようになります。