ふるさと納税の仕組みをわかりやすく解説!「馬のまち栗東」をふるさと納税で応援する方法

更新日:2025年12月12日

ふるさと納税の流れ

 

ふるさと納税とは、生まれ故郷や応援したい自治体に寄附ができる制度です。ふるさと納税を行うと、寄附金額のうち2,000円を超える部分について、翌年の住民税や所得税から還付・控除を受けることができます。​寄附金の使い道を自分で選ぶことができ、返礼品として地域の特産品などがもらえる魅力的な制度です。

 

​せっかくふるさと納税するなら​「ふるさと納税限定の馬関連返礼品がほしい」「栗東トレセンのあるまちを応援したい」という想いを持ちながらも、「ふるさと納税の手続きは複雑そう」「損をするのは嫌だ」と一歩踏み出せずにいませんか?

​特に「税金の控除上限額の調べ方」「確定申告・ワンストップ特例制度のどちらを選べばいいか」という二大ポイントでつまずき、ふるさと納税制度のメリットを活かせずにいる方は少なくありません。

​そこで、日本中央競馬会(JRA)栗東トレーニング・センター(栗東トレセン)を擁する「馬のまち」滋賀県栗東市(りっとうし)が、皆様に安心してこの制度を利用していただけるよう、手続きを解説します。

 

​この記事では、栗東市へのふるさと納税を通じて、「馬のまち栗東」を応援しながら税金控除を受け、ふるさと納税限定返礼品を手に入れるための一連の手順と税金の手続き方法を、初心者にもわかりやすく解説します。​これを読んで、​複雑だと思っていたふるさと納税の手続きをスムーズに進め、「馬のまち栗東」への熱い想いを形にしてみませんか。

 

「馬のまち栗東」へのふるさと納税で得られるメリット

メリット1:想いを形にできる

ふるさと納税では、ご自身の出身地だけでなく、応援したい自治体を選んで寄附することができます。栗東市は、競馬ファンにとって特別な場所、栗東トレセンがあり、「馬のまち」として知られています。あなたの寄附で、栗東市の発展をサポートできます。

メリット2:返礼品がもらえる

栗東市では、ふるさと納税の返礼品として、ふるさと納税限定の馬関連グッズをはじめ、近江牛やカップ麺など、豊富な品々を取り揃えています。お気に入りの返礼品を自由に選んで、楽しみながら寄附ができます。

※栗東市内在住の方からの寄附に対しては、返礼品を送付していません。

メリット3:税金が控除される

寄附金額から自己負担額2,000円を除いた分が、所得税・住民税から控除・還付されます。収入や家族構成等によって控除上限金額が異なるため、自分の上限を把握することが大切です。

メリット4:使い道を指定できる

ふるさと納税では、寄付者が寄附金の使い道を指定できます。栗東市では、使い道として「地域資源を活かしたまちづくり(馬関連)」をご指定いただきますと、馬をはじめとした栗東ブランドの推進に関する事業に活用いたします

 

ふるさと納税の手順

  1. 控除上限金額を調べる
  2. 返礼品を選んで寄附を申し込む
  3. 返礼品・寄附金受領証明書を受け取る
  4. 税金の控除を申請する

1.控除上限金額を調べる

ふるさと納税の控除上限金額

自分の控除上限金額を確認しましょう。総務省の「ふるさと納税ポータルサイト」には、「本人の収入」と「家族構成」ごとの控除上限金額の目安が確認できる一覧表が掲載されています。

多くのふるさと納税ポータルサイトには、給与収入やその他の所得情報、保険料などの詳細を入力することで、より精度の高い限度額の目安を算出できるシミュレーションツールが用意されています。

これらのツールを活用することで、ご自身の控除上限金額の目安を把握することが可能です。

 

​<控除上限金額に関する注意点>

​掲載されている金額はあくまで目安です。具体的な計算はお住まいの自治体の税務担当課や、税理士などの専門家にご確認ください。

(お住まいの自治体によっては、控除の対象となるふるさと納税額の上限を回答されていない場合があります)

計算結果につきまして、何らかのトラブルや損失・損害等が発生したとしても、栗東市は一切の補償をいたしかねます。最終的なご判断と手続きは、必ずご自身の責任において行ってください。

2. 返礼品を選んで寄附を申し込む

ポータルサイトから自分の欲しい返礼品を選び、ふるさと納税でご寄附いただけます。

「他では手に入らない限定品が欲しい」

「普段食べているものをふるさと納税で手に入れたい」

そんなご希望に応えるため、ふるさと納税限定の騎手サイン色紙や大人気のカップ麺など、魅力的な品を多数ご用意しています。

※寄附の申し込み手続き完了後のキャンセルはできません。寄附者情報・返礼品送付先・お支払い方法などを確認してお申し込みください。

3.返礼品・寄附金受領証明書を受け取る

寄附後、返礼品と寄附金受領証明書をお送りします。この証明書は、税金の還付・控除を受けるために必要なので、大切に保管してください。

4. 税金の控除を申請する(ワンストップ特例制度・確定申告)

税金の控除を受けるには、寄附手続き完了後「ワンストップ特例制度」または「確定申告」のいずれかの手続きが必要です。

どちらかの手続きは、必ず忘れずに行ってください

 

ワンストップ特例制度

ワンストップ特例制度とは、ふるさと納税をした後に確定申告をしなくても税金の控除が受けられる便利な仕組みです。

ワンストップ特例制度の対象となる方

  • ふるさと納税以外で、もともと確定申告や住民税申告をする必要がない方
  • 1年間(1月1日~12月31日)でふるさと納税の寄附先が5自治体以内の方

ワンストップ特例制度のメリット

確定申告が不要:ワンストップ特例制度の対象に当てはまる方であれば利用でき、確定申告をする必要はありません。

​手続きが簡単:申請書などの必要書類を寄附した各自治体に郵送、もしくはオンライン申請するだけで手続きが完了します。

​※ふるさと納税の申し込みの際にワンストップ特例制度の申請書の送付を希望しただけでは、申請完了とはなりません。必ず申請書を寄附先の自治体に提出する必要があります。

※1つの自治体に複数回寄附した場合は、同じ自治体であっても、その都度申請書と必要書類を提出する必要があります。

申請の期限

寄附をした翌年1月10日まで(必着)です。期限に間に合わなかった場合でも、確定申告を行うことで税金の控除を受けることができます。

ワンストップ特例申請期限

ワンストップ特例制度の申請方法

ワンストップ特例制度には、オンラインと郵送の2通りの申請方法があります。ご自身にあった方法を選んで申請してください。

※「オンラインワンストップ申請」は、スマートフォンとマイナンバーカードを使って行うものです。書類の記入や郵送の手間が省け、より手軽に手続きができます。

郵送によるワンストップ特例申請

寄附の申し込みの際に希望された方には、栗東市から寄附金受領証明書とともに「ワンストップ特例申請書」を郵送します。

記載内容をご確認のうえ、本人確認書類とあわせて提出してください。

※ワンストップ特例申請書は、通常、入金後1週間から3週間程度でお送りしています。下記からダウンロードして提出いただくこともできます。

添付書類

「ワンストップ特例申請書」とあわせて、次の1~3のいずれかの書類を提出してください。本人確認書類が不足していた場合は、受理できませんのでご注意ください。

1.マイナンバーカード(個人番号カード)をお持ちの方
  • マイナンバーカードの両面の写し
2.マイナンバー通知カード(氏名、住所等が住民票の記載事項と一致したもの)をお持ちの方
  • 通知カードの表面の写し(裏面に転居先等の記載がある場合は両面)
  • 本人確認書類の写し(注1)
3. マイナンバーカードも通知カードもお持ちでない方
  • マイナンバーが記載された住民票の写し
  • 本人確認書類の写し(注1)

※1:

  • 本人確認書類とは、「運転免許証」「パスポート」「身体障害者手帳」「在留カード」その他国が発行する顔写真付きの身分証明書を意味します。
  • 「顔写真なし」の身分証明書を添付される場合は、下記いずれかのコピー 『2点』を添付してください。

「資格確認書」「年金手帳」「税金や公共料金の領収書」「納税証明書」「印鑑登録証明書」「母子健康手帳」「児童扶養手当証書」等


送付先

〒520-3088

滋賀県栗東市安養寺一丁目13番33号

栗東市役所  ふるさと納税担当 宛

注意事項

ワンストップ特例申請書を提出後、転居により住所変更があった場合等、提出済の申請書の内容に変更があった場合は、「申告特例申請事項変更届出書」を提出してください。

オンラインによるワンストップ特例申請の方法

 

 

確定申告

確定申告とは、1年間(1月1日〜12月31日)の所得を計算し、それに対する税金を確定させて税務署に申告・納税する手続きです。ふるさと納税の寄附金控除を受けるには「ワンストップ特例制度」を利用できる場合を除き、ご自身で確定申告を行う必要があります。

確定申告でふるさと納税の控除を申告した場合、所得税からはふるさと納税を行った年分より還付金として控除され、住民税は翌年度の税額から控除されます。

確定申告の対象となる方

以下1、2のいずれかに当てはまる場合、「ワンストップ特例制度」は利用できません。ふるさと納税で寄附金控除を受けるにはご自身で確定申告を行う必要があります。

  1. 1年間(1月1日〜12月31日)のふるさと納税の寄附先が6自治体以上の方
  2. ふるさと納税以外で確定申告が必要な方、確定申告を行う予定の方

確定申告のメリット

寄附先の自治体数に制限なし:ワンストップ特例制度は寄附先が5自治体までに限定されますが、確定申告であれば何自治体に寄附しても問題ありません。

他の控除とまとめて申告できる:医療費控除や住宅ローン控除(初年度)など、ふるさと納税以外に確定申告が必要な控除がある場合、これらすべてをまとめて一度に申告できます。

​誰でも申告可能:ワンストップ特例制度の対象外となる方はもちろん、ワンストップ特例制度の条件に当てはまる方でも、確定申告で寄附金控除の手続きを行うことができます。

確定申告の期間

ふるさと納税を行った翌年の2月16日〜3月15日です。

ワンストップ特例の確定申告期間

確定申告の注意点

  • ワンストップ特例制度の申請後に、確定申告(または住民税申告)を行った場合、ワンストップ特例による控除は無効になります。医療費控除の追加などで確定申告が必要になった際は、必ずふるさと納税の寄附金控除も含めて申告を行ってください。その際、自治体が発行する寄附金受領証明書が必要となります。
  • ワンストップ特例制度・確定申告の選択等、適切な手続き方法は、お住まいの市区町村の税務担当課や、税理士などの専門家にご確認ください。

※申告結果につきまして、何らかのトラブルや損失・損害等が発生したとしても、栗東市は一切の補償をいたしかねます。

確定申告書の作成

確定申告書の作成・提出方法については、国税庁「確定申告特集」をご覧ください。

 

 

栗東市へのふるさと納税の申し込み方法

栗東市への寄附の申し込みは、各種ポータルサイトより受け付けています。​「馬のまち栗東」への皆様の温かいご支援を、心よりお待ちしております。

 

 

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この記事に関するお問い合わせ先

シティプロモーション推進課(広報係、ふるさと納税推進係)
〒520-3088
栗東市安養寺一丁目13番33号栗東市役所3階
電話:077-551-0641
ファックス:077-554-1123
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